床関数のひだりがわ

何も考えていません

タイトル

考え事をしていたら12時間が経っていた。

睡眠時間は徐々に後方へとずれていき,いつしか深夜12時に起床し,何時だかわからない無意識的に布団に向かい寝るという生活サイクルで安定するようになった。

シームレスな場面の移り変わりから何も感じなくなってきた。感受性を取り戻すために外に出るも,知り合いに会い,なにか聞かれ,その場かぎりの適当な嘘をつく。

詰みを認識しても,社会に絶望したと言って仮にそれが正当性のあるものだったとしても,社会やほかの人間に迷惑をかけないだけの理性は残さなければならない。

タイトルは入力させるためである。

なぜロシア語は沈み続けているのか疑問に思います。しかし,一週間分遅れているので私の頭の悪さを判断するために本書でカバーしてみると,たとえいかに明快な説得をされようと,2,3人は死ぬことを避けられません一日あたり。警報誤作動の石器人は誰もありません。女性専用車両は極限を取ると0になります。クレーマーへの対応も考えなければいけません。通知はインシグニアですが,期待の中で通らない道は直交していました。哀れですね。

なにか行動を起こすとそれを表す数式や化学反応式が現れると好きです。報いですね。

すべての場合を網羅することはできませんが,裁判では負けないらしいです。しかし,あまりに厳密な縛りは市場を破壊してしまう恐れがあります

 

かといって,何も縛りを課さなかったばいいは偏りが生じてしまう。メンタンピン三暗刻はありえません。次からはもっと純粋にします。一個だけ前にありますが。

そうですか。

冷蔵庫があります。ところで,私は何が何を持って届くことを決めるのかキミエホワイトです。誰にもあることですが,雨の日の極意は身近で感覚的に掴まされることができあmす。現代英語が炎上しています。無機物質なのですが仕方ないという側面もあります。1109点はHDLMLになりえますし,消しゴムが2つ点滅しています。室外機が邪魔だったので座りましたが,火曜日と金曜日です。午前と午後でもあります。シールは直視できますも,平素,iPhoneと調べながら彼の跡を応諾しますが,逆もまた成り立ちます。ノックは数百回しろ。

2018阪大理系数学を解いてみた感想

駿台全国受けてないので代わりに難易度が近いといわれる阪大理系数学を解いてみました。

予防線を張りますが、深夜4時からノリで解き始めたので、2時間半も集中が保てるはずはなく、睡魔と無気力の境地に至り、解脱しかけていたことが感じられるミスンおオンパレードとなっております。実際、本番でも病気などしたら同じような状況になるでしょうから、その状況下で問題を解くとどうなるかを断片的だが把握できたということで悪くはないんじゃないかと思います。

 

あ、問題をまだ見てない方でこれから得見込みのある方はネタバレになりますので気をつけてください。

 

試験最中の心中

第1問

(1)

解いたことないです、見たことないです、方針浮かばないです!(ザコ)

3つの関数をそれぞれf(x), g(x), h(x)とおいて全部グラフ書けば行けるんじゃねえ?とかいう糞面倒くさい解放を思いついたのでとりあえず微分してみるとグラフを書くまでもないことに気がつく。

さらにf(0)=g(0)=h(0)=0に気づき、f'(x)<g'(x)<h'(x)を示して勝利。

12分。

(2)

こちらはグラフを考えるのが正攻法で良さそうな問題。とりあえずyを微分するも、(1)の不等式が絶妙に利用できない形になるが計算ミスを疑わず(は?)、yが単調増加だと示したあとに極限計算がバグり、修正は諦めて次の問題へ。

11分。

第2問

(1)

名前忘れたけど(x-a)で割り切れる⇔f(a)=0っていうアレを使って。

7分。

(2)

すらすら。

9分。

(3)

展開して係数比較すると不定方程式みたいなのができて、sだけの式にしてbを求めたらb=1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14という舐め腐りきった答えが出る。こんなこともあるだろうと自分を説得し次へ。

16分。

第3問

なんかやばそうだったのであとまわし。

第4問

(1)

とにかく時間を食った。kPQ + lPS = ORを示したが計算が面倒すぎて乱雑な答案になった。

24分。

(2)

はい。

8分。

(3)

問題を勝手に「4角形P, Q, R, Sの囲む面積」と読み間違えて混乱した。結局混乱は解けず形式的な答えを出して終わった。

10分。

第5問

(1)

何を思ったのか a_n = p a_n-1 + q 型の漸化式を解くのに等比数列の和の公式を持ち出し、無事死亡。

8分。

(2)

ちょっと実験して考えてみたけと面倒くさい感じだったので離脱。

4分。

第3問

(1)

一度sinとcosを逆にするミスをしていたが築いて修正。

18分。

(2)

行き詰まり時間切れ。

 

完走した感想(激ウマ)

なんだかんだ7割ぐらい取れたんじゃね?

完走後はねりねりRTAを施行。(logx)/xについて考えてたらスムーズに入眠(8分)。

 

自己採点

第1問

(1) 正解。論理も多分抜けはないとおもう。

(2) まずyを微分するところで、割り算の微分のマイナスを付け忘れていた。マイナスを付けて計算し直してみたらちゃんと(1)に当てはまる形になったのでっ悲しくなった・・・

あと微分計算も案の定間違っていた。なぜ挟み撃ちを怠ったのか。

関数のグラフがイメージと違った。頭の中では(logのグラフ)-(双曲線のグラフ)として見積もっていたが、logは逆数になっていることを見落としている。

第1問は多分7点ぐらい。

第2問

(1) 多分正解。大数の解答ではc=1を場合分けしているがこれいる?

(2) 問題なし。

(3) b-2 = ( s + 1/s )( t + 1/t )までは良いのだが、このあと、s + 1/s = p とおくところで、pの範囲をp>=2で終わらせてしまったのが敗因だった。 s + 1/s + t + 1/t = 5 を利用してt+1/t=5-pとおくのだが、このときにも範囲設定を忘れてはならない。t+1/t=5-p >= 2 なので、p <= 3 がでてくる。

その後 -p^2 + 5p + 2 = -( p - 5/2 )^2 + 25/4 + 2 と平方完成して最大最小を求めてフニッシュなのだが、ここでも因数分解をミスり25/2+2としてしまう。ボロボロじゃねーか。

第2問は多分14点ぐらい。

第3問

(1) あってる。

(2) だめそう。

多分4点ぐらい。

第4問

(1) PQ//SRを言えば良いのか。そっちのほうが楽だし自然だな。

(2) あってる。

(3) あってるわけがあるか。

多分8点ぐらい。(1)の適当な計算は俺が採点官なら減点する。

第5問

(1) あってるわけがあるか。

(2) やってない。

方針点をもらえたとしても2点とかだろう。

 

反省

100点満点として35点。うーん。

皮算用だが、ミスがなかったとしたら増えて15-20点か。

地力の養成に加えて、問題の読み間違いを防ぐ注意力を身につける必要があると思った。さらに、公式のマイナスを忘れるような基本的で致命的なミスは優先的に減らさなければいけないところだ。

ブログ作りました

思いついたこととか書いていきます。

数学がお気に入りなのでそれについての話が多くなるでしょう。

僕は受験生なのでコメント等への反応は遅くなりがちと思いますが、ご了承ください。

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